幼児教育の時期・小中学生の自ら楽しんで勉強が出来る教材選び
こんにちはNoamoaです。ツイッター(@hyggemore)
この記事は次のようなお悩みの方におすすめです。
・小学生で勉強嫌い、集中力が続かない
・中学生の定期テストの点数アップしたい
・小・中学生共に塾並の結果を出してあげたい(塾はちょっと・・)と言う方に
・長い自宅待機で学力の低下が心配
と言ったお悩みがある方に読んで欲しい記事です。
コロナ感染症対策で長い長い自宅待機が要請されましたね。
子供と今まで以上に自宅で一緒にいる時間が増えた人も多いと思います。
実際に、私自身も幼児~小学生低学年の子供がいますが、幼児教育はいつから取り組むべきだろうか?
苦手な科目はどんどん苦手(嫌い)になって行くのをどうしたらいいのか?
と言った悩みがあります。
周りの子は幼児でも小学生でも今は塾に行っている子も多いです。
そうなると費用も時間もかかり、今のように自宅待機要請になった場合結局は学ぶ事が出来ません。
コロナウイルスの終息が見えない今、いつまで自粛が続くかわかりません。
そこで、おうちで出来る勉強法を取り入れる時期に来ているのではないかと思います。
学校の授業がオンラインで受けられる用になるにはまだ少し時間時間がかかりそうです。
そこで、ここでもオンラインで出来る勉強や通信教材の紹介をしていきます。
また、幼児教育に取り組む年齢・時期についてや、勉強のやる気が出る方法等もお伝えしていきたいと思っています。
幼児教育はいつから?4歳?5歳?
幼児教育という言葉を聞いて「勉強」という文字が浮かんだ人はおおいと思いますが、幼児教育と言っても勉強だけが幼児教育ではありません。
幼児期は身体運動の充実期であり,基本的生活習慣の自立するときでもあり,人格形成の基盤をつくる重要な時期である。したがってその教育にあたっては,知的教育に偏することなく,生活全般を通じてその発達を助長するために,好ましい経験を与えるとともに,よい文化財や教材を与えることを考えるべきである。幼児教育の場はまず家庭であるから,両親による教育を充実する必要がある。3~4歳以後は,同一年齢の友人との接触の機会を与え,徐々に集団生活を経験させることが望ましい。
出典:コトバンク
幼児教育とは生活、運動、知識、人間関係等も含め生きるための力を見に付ける為のものです。
ですので、勉強だけをさせればいいという訳ではなく、礼儀やマナー、人との接し方について等を教えることも大切な幼児教育の一つになります。
そう言った事に加えて、就学前(幼児期)からひらがなや英語などを勉強していくことは、とても良い事だと思います。
子供の脳は3歳~7歳は今後の脳の発達に大きく向上する時期でもあります。
ただ、嫌々やっている勉強や、やらさられている勉強ではいくらたくさん学んでも脳の発達にはいい影響を及ぼしません。
子供が楽しく学べるような教材や環境づくりをしてあげましょう。
月間教材ポピー
幼児~小中学性に紹介するのは 発刊40余年月刊教材ポピーになります。
小・中学校で使用のドリルや副教材を編集・発行している教育出版社が制作しています。
学校の先生から の信頼・知名度も高く安心して使っていただけます。
月刊教材ポピー
まずは無料見本や資料の取り寄せから始めてみては?
この月間ポピーは小・中学生にもとても人気があります。
最近のお子様は習い事を多数されてる方も多いとは思いますが、そんな時間がない中で効率的に勉強が出来る通信教材が
ポピーになります。
また費用も1ヶ月¥1000前後~と、とてもリーズナブルです。
・費用を抑えたい
・短時間で効率的な勉強をさせたい
と言った方にもおすすめです。
また、お試し購読ができますので試してみてから決めてもいいですね!
自宅通信教材スマイルゼミ
あなたは子供の学力に不安を感じていますか?
算数が全然出来ない。国語が出来ない。理解していない。忘れやすい。
等、子供の状態を見ていて不安に感じる事はありませんか?
私もその中の一人ですが(笑)我が子はやる気はあるものの、一度出来るようになった事も月日が経つとまた忘れていたりすることもあります。
私の子供も幼稚園から自宅教材に取り組んでいました。
子供向けに楽しんで取り組める用にしっかりと工夫されています。
毎回教材が来るのを楽しみにしていて、私が見なくても一人でどんどん進んでやってくれるようになりました。
勉強も無理矢理ではなく、楽しんで出来るものがおすすめです。
今CMで藤木直人さんがやっています!
<小学入学準備、全部入ってる!>
ココがポイント
・ひらがな、カナカナ、時計、数字、図形 etc.
・大画面、専用タブレットで学ぶから、安心して使える
・子供が一人で学べる幼児通信教育
コースは年中コースと年長コースがあります。
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◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!
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・英語が標準教科として無料で学べる
・タブレット専用ペンで書いて学ぶ
・小学生コース利用した人の91.3%が学力UPを実感してるデータあり
月額料金は\2,980~
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ココがポイント
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集中力が続かないどうすればいい?
通信教材で楽しく勉強に取り組める場合は問題ないのですが、
「既に試して見たがうまくいかなかった。」
「通信教材だと結局やらなくなってしまった」
等といった場合もあります。
そんな時は第三者の手を借りると上手く行く場合があります。
それが「オンライン学習」です。
ここで気になるのが費用の問題もあります。
「オンラインって高そう」「難しそう」
と言った事もあるかと思いますので、まずは塾の毎月の費用の相場を一覧にしてみました。
1ヶ月(週1) | 1ヶ月(週2) | 入会金 | |
小学生 | ¥1~3万円 | ¥2~5万円 | ¥2~3万円 |
中学生 | ¥2~5万円 | ¥3~7万円 | ¥3~7万円 |
オンライン家庭教師 | ¥4千~1.5万円 | ¥8千~3万円 | ¥0~3万円 |
※上記の表は個別指導を基準としています。
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ポイント
・自宅に来る家庭教師の様に来訪しないから交通費やお茶出しも不要
・夜9時~でも受講可能
・土日等休日に受講可能
・感染症対策にも自宅で安心出来る
・1対1なので子供に合わせた勉強法が可能になる
と言ったメリットがあげられます。
逆にデメリットはあるのでしょうか?
あるとしたら価格や通信環境ではないでしょうか?
もし、自宅にPC等がない場合はレンタルをすることも可能です。
価格に関しては通信教育に比べるとやはり高くなってしまいますが、お子様が自分から勉強に取り組むまでの期間だけでも!と言う形でもいいのではないでしょうか?
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まとめ
大切な我が子の勉強、教育に悩まれる方は多いと思います。
幼児期から幼児教育される場合は勉強だけではなく、様々なライフスタイルが全て子供の学びになります。
まずは、お子様が楽しい!またやりたい!と言う姿勢になることが一番大切だと思います。
上記では通信教育やタブレット学習やオンライン家庭教師など様々な学習方法をお伝えしてきましたがそれもお子様が嫌々やるようでは意味がありません。
あくまでも、楽しく教養を見に付ける手段だと思っていただけると嬉しいです。
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先生がいれば勉強嫌いも克服可能!1対1指導で効率的
お子様のスタイルや月額費用等も考慮した上でいい勉強法に出会えるといいですよね。
ここまでお読み頂いて有難うございました。
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