ここ数日間の出来事。
まずはバレンタインデー。前日からたくさんのチョコを娘達が作り用意していた。
ほとんど小２の娘の友チョコだけど、こう言う行事は大切にしてあげないとだな。と思い下準備を整えた。
帰宅してお友達が迎えに来て遊びに出かけた娘。
早めに遊びを終えてそこから一緒に友人宅を回った。
そして最後の１人、５人目のお友達にあげる時、正直ドキドキした。
なぜなら、そのお友達のママはかなり態度が怖くて、外でも大声で子供を罵倒したりする方。
渡しに行った所で「何？」って言われたらど～しよ～と思っていた。
そしてドキドキのピンポン。「は～い。」と普通な対応で出てくれて、ガチャっと扉が開いた。
すると、娘のお友達が出てくるはずが、まさかのママが出てきてた。
（ぎゃ～マジか・・）
ところが、なんと、笑顔！！
（え？笑顔だ！なんか嬉しい！笑うんだ・・良かった・・）
そこでお互いに作ったチョコを交換し合った。
すごい立派なチョコを作ってくれていて、我が家のチョコが恥ずかしくなるくらい・・
帰宅してからも私は何故か気分が良かった。（単純）
そのママは参観でもすごい怖い態度で、その帰りも子供を置いて帰ってしまう方。
なんだか安心した・・
そんなことを思っていると、義両親から電話が・・
前々から足が痛い。しびれる。と言っていた義父・・
先日久しぶりにあって（１ヶ月ぶり）すごい太ったなぁと思っていた。
「今日病院行って来たよ。腰部脊柱管狭窄症やって。」
「年齢的にも手術はリスクが高いからすすめないって先生には言われたけど義父が怒ってしまって・・」
義理母が困惑していた。義父は最近怒りっぽくてただでさえ義母にひどい事を言ったりする。
思うように足が動かなくて更にイライラしてるんだろうなぁ～・・
と考えると、手術して楽になった方がいいのでは？とも思えてくる。
ただ、後遺症等残ってもいけないので軽々しく発言は出来ない。
「お義母さん。またこちらでも調べて見ますね。また連絡します」
と言った。
この後調べて見たところ、この病気の手術はとても繊細な神経が通う場所の手術。
少しでも神経に触れたら麻痺が残る可能性が高い。
今のところ日常生活に支障がない程度なので、様子見でも大丈夫かなと思った。
今回は近くの病院にタクシーで行ったみたいだけど、腕のいい医者を求めるならかなり遠い場所になる。
バス→電車→タクシーと乗りこなさなければならず、それは負担になるので車があって運転出来る私がお手伝いをすることになるかなぁと思っている。
長男のお嫁さんが近くに住んでいるが、車の免許がないので必然的に私・・
このまま症状がよくなることを祈りたい・・
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